【新型コロナに効く最強サプリ】コロナ対策5-ALA 5-アミノレブリン酸【コロナの真実】

健康

こんにちは。わっくんです。

近年、コロナウイルスの流行により、経済的、そして精神的なダメージを受けている方も多いと思います。
そんな皆さんに吉報です。

なんと
新型コロナウイルスを抑制するサプリ(アミノ酸)が見つかりました。
早速、紹介したいと思います!
が、そのまえに!

改めてコロナウイルスについて解説させていただいます。

そもそもコロナウイルスとは?

ヒトコロナウイルス(一般的に風邪と呼ばれる4種類)と、動物から感染するもの(SARS,MERS)が発見されている。
今回新型コロナウイルス(COVID-19)は、人が感染するコロナウイルスとして7種類目の発見となりました。2019年12月に中国湖北省武漢市で最初の患者が報告されています。

人間が感染しないコロナウイルスも含めると50以上もあるとか…。

新型コロナウイルスの原因と治療薬

発生原因は不明。治療薬はアビガンに有効性があることが確認されていますが、専門的な治療薬は2021年3月現在ありません。
とても恐ろしいウイルスです。

ちなみにアビガン(ファビピラビル)は富山大学医学部教授の白木公康さん、富士フイルムホールディングス傘下の富山化学工業(現:富士フイルム富山化学)が共同研究で開発されました。
なんと、アビガンにはある秘密がありました。

なぜアビガンが認知されないのか?

アビガンを開発した白木教授は新型コロナウイルス発生当初から、アビガンは有効であるとの見解を示されてました。
仮に、もし自身が新型コロナに感染した場合、治療薬としてアビガンを使ってほしい。とTVでもおっしゃってます。
アビガンは海外ではすでに使用されており、中国ではアビガンのジェネリック医薬品も開発されています。

そんなアビガンですが、なかなか認知されない、国からの許可がおりません。
一体なぜでしょうか?

政府との契約により、従来では手に負えない危険なインフルエンザウイルスの備蓄用としてのみ製造されていたためです。
そのため、日本で治療薬として使用するには、プロセスが足りてませんでした。

アビガンはすべてのRNAウイルスに効果がある。と白木教授もおっしゃられてます。
ウイルスには、主にRNAとDNAという2種類の遺伝子構造に分かれています。

RNA型→一本の鎖
コロナウイルス、エボラ、インフルエンザ、麻疹、AIDS等

DNA型→二重らせん構造の鎖
パルボウイルス、アデノウイルス、ヘルペスウイルス、ヒトパピローマ等


ちなみに、人間はDNA型ですね!
RNAウイルスの方が圧倒的に多いようです。

アビガンだけで多くのワクチンやその他の薬が売れなくなるので、いざという時以外、使えないようにしていた。とも考えられます。

ちなみに、世界のワクチン市場規模は、2019年で427億米ドルと言われています。
トンデモナイ額ですね…。

新型コロナウイルスの危険性は誰にも分からない

自身が新型コロナウイルスに感染しているかどうかはわかりません。
確実に知る方法もあるにはあるのでしょうが、国民1人1人に対して出来る有効な手段は、現在のところないと考えられます。

「あれ?PCR検査や抗原検査してるんじゃ?」

そこで現在行われている検査についてお話させていただきます。

抗原検査の場合
鼻の粘膜から採取。ウイルス特有のたんぱく質を検出する方法。
新型コロナ感染者の方が検査の結果、陽性になるのが30%との結果があります。
そして、もし陰性であっても、感染している可能性があります。

PCR検査の場合
鼻の粘膜や唾液から採取。ウイルスの遺伝子を調べます。
新型コロナ感染者の方が検査の結果、陽性と出るのが70%ほど。
ただの風邪の場合(新型ではないコロナ)も陽性になります。
そして、陰性であっても、感染している可能性があります。

ここまで来ると、国内に新型コロナが蔓延しているのかどうかなんて、だれにも分かりません…。
ただの風邪と新型コロナウイルスの区別がつかないってことですよね。

もし、本当に新型コロナウイルスが日本国内に蔓延しているのであれば、信頼できる検査方法が見つかると安心ですね。

「でも、ワクチン打てば安心だよね!」
そんな声も聞こえてきますので、ワクチンについても解説させていただきます。

新型コロナウイルスワクチンの安全性

ワクチンとは病原体を体内に接種して抗体を生じさせるもので、予防薬として使われています。

これってじつは、原因不明の未知のウイルスを体に入れるということです。
新型コロナウイルスは臨床試験もまだ終わっていない状態です。
日本では蔓延しているか分からない、危険なウイルスを注入するということです。

ちなみに麻疹ですらワクチンの製造に10年かかってます。

「安全に作られてるから大丈夫!」
そう思いの方もいらっしゃると思います。

身近なものですとインフルエンザワクチンがありますね。

ちなみにインフルエンザワクチンでは厚労省、WHOともに
「インフルエンザワクチンで、感染の予防はできない。また有効とするデータもない。」と結論付けられています。
こういったワクチンにはすべて、副反応副作用が存在します。
(ギラン・バレー症候群、急性散在性脳脊髄炎など)

健康な状態ですら、とつぜん死に至らしめる超危険なウイルスとなると話は別です。
そうではない場合、日常生活を送るだけで、自然と抗体はつくられます
もちろん、持病がある方や重い病気にかかっている方は気を付けないといけません。

本来であれば、特定の病気にかからないようにするために、ワクチンは打つものだと思います。

念のためにどのようなものが使われているかを確認してください。

チメロサール(有機水銀)
自閉症、発達障害との因果関係があります。

ホルマリン(ホルムアルデヒド)
シックハウス症候群、蕁麻疹、皮膚炎の原因とされる。

これらの情報は、Twitter、Youtube,主要メディア等では
混乱を招く恐れがあるなどの理由や、陰謀論であるなど、ことごとく報道されません。
公開している方は、もれなくアカウントBAN(強制退会)されています。
どの情報を選ぶのかは、あなた次第です。

わっくんは、リスクとリターンが合ってないことは、やる価値はない。と考えているので、今後接種する可能性はほとんどないと思います。

不必要であるにも関わらず、接種しなければ生きていけない…。
そんな時代になって欲しくないと切に願うばかりです。

新型コロナウイルスを予防するには

危険なウイルスから身を守るためには、これをやりましょう!

外出時にマスクをする。

予防の効果はじつはあまり高くありません。
というより、マスク単体での予防効果に証拠(エビデンス)がありません。
すでに飛んでいる飛沫は小さいですし、予防となると、目も覆う必要があるわけです。
しかし、くしゃみや咳など、口から出たばかりの飛沫は大きいため、着用しているマスクでブロックされます。
マナーの観点や、他人への配慮の意味合いとして使用しましょう。

帰宅後は手洗い、うがいをする。

人が触れる場所にはウイルスが付着している可能性が高いです。
思いがけない所で付着する場合があります。
なので手洗いをしっかりして、なるべく生活環境に持ち込まないようにしましょう。

うがい自体にもウイルスを洗い流す効果はあまりありません。
ウイルスが粘膜に付着してから数分~数十分で体内に侵入するからです。
ですが、乾燥を防ぐ役割があるため有効とされています。

よく触れるものにアルコール消毒をする

濃度70%~95%以下のエタノールによって無毒化できることが確認されています。
スプレータイプの場合は噴射の際、ウイルスが舞ってしまい、感染する可能性もありますので、十分気を付けて消毒してください。

目や鼻、口などの粘膜には触れないようにする。

新型コロナウイルスの感染経路の1つとして接触感染が挙げられています。

接触感染→手や指にウイルスが付着した状態で目や鼻、口などの粘膜にふれて感染すること。

いつ、どこで手や指にウイルスが付着するかはわかりません。
もし、目や鼻、口に触れる場合にはきちんと手洗いやアルコール消毒をしてからにしましょう。

糖質の摂取を控える。

糖質を摂り、血糖値が120を超えると、白血球の働きが悪くなります。
糖尿病の方は病気にかかりやすいと言われてるのは、これが原因です。

糖質を接種して4~6時間経つと、体の免疫力が75%ほど奪われるそうです。

ビタミンCを摂る

ビタミンCはおもに芋、果実、緑黄色野菜からとることができます。
ビタミンCは2~3時間ほどで排出されるため、こまめにとらなければなりません。
そして、食料から得られる量が非常に少ないのです。
現実的にサプリで補う形が一番いいと思います。

こちらの商品でしたら、1日3回程度、1回1錠で十分です。

新型コロナウイルスに限らず、あらゆる細菌やウイルスといった害のあるものに効きます。
本来人間に備わった自己防衛機能の1つなのです。

ビタミンCはがん細胞にも効果があります。

新型コロナウイルスに感染してしまった場合

ウイルスによって引き起こされた風邪に関しては、細菌を殺す抗菌薬の効果はないのです。
なので、対症療法と呼ばれる自然治癒を待つ以外にありません。
自身の免疫力を上げる事が回復への一番の近道なのです。

免疫力をアップさせる具体的な方法です。

・十分な睡眠。
・肉、魚、卵、大豆や乳製品などの良質なたんぱく質をとる。
・発酵食品(チーズ、納豆、ヨーグルト、みそ)をとる
・抗酸化作用のあるビタミン群(A,C,E)をとる。
ビタミンA→レバー、緑黄色野菜など
ビタミンC→緑黄色野菜など
ビタミンE→魚介類やナッツなど

そして最近、話題となった5-ALA 5-アミノレブリン酸。
長崎大学で研究され、新型コロナウイルスに100%効くとされるアミノ酸です。

高額ですが、楽天でも買えます。

ウイルスにかかってしまった場合は、こういったサプリで増殖を抑えるのも一つの手です。
まだすべてが解明されているわけではないので、実際にどれくらいの量で効果があるのかはわかっていません。

いまは、ビタミンCをこまめにとるなど、予防の徹底をすべきです。
健康であれば、よほどのことがない限り自己免疫機能だけで生活していけます。


ちなみに5-ALA含有の血糖値も気になる方はこちらもあります。

さいごに

いかがでしたでしょうか?
あくまでも、わっくんの個人的な見解ですので、仮に症状などがあらわれた場合はすぐに専門家に診てもらうようにしてください。
何をするにも健康が第一ですので、普段から健康をしっかりと意識をして、よりよい生活を目指していきましょう!

当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

少しでもタメになった方は、お気持ちを頂けますと幸いです。
これからも、より良い情報をお届けし続けていくため、どうかご協力のほどお願いいたします。

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