こんにちは。わっくんです。
はじめて新型コロナの抗原検査を受けました。
その時の様子を、みなさまに共有します。
PCR検査や抗原検査は酸化グラフェンが付着してる可能性がある
抗原検査とは?PCR検査との違いについて
ウイルスのたんぱく質などの抗原があるかどうか?を検査するものです。
PCR検査で陽性患者との合致率は90%とのことです。
PCR検査は、ウイルスの遺伝子を増幅させて検査するもの。
感染者が陽性と出るのは70%程度なので、信頼性はあまりないです。
検査する前と検査した後の比較
検査を受ける経緯
8月24日
家族がPCR検査で陽性となり、わっくんは濃厚接触者となりました。
2022年9月25日まで、新型コロナウイルスのみなし入院が認められており、
「生命保険が降りるかもしれないし、せっかくだから、検査を受けてみようか!」
と思い、PCR検査を受けようと決意しました。
こういう時のための保険。
じゃないと、保険に契約してる意味がありませんからね。
抗原検査前~症状は軽い風邪
8月27日
わっくんが、37.5℃の微熱が。
風邪の症状は、微熱、頭痛のみ。
生姜の炒め煮をたくさん食べ、暑いのを我慢して毛布で寝ました。
最大38.6℃まで上げて、そこから1時間ほど38.6℃をキープ。
暑すぎてしんどくなったので、毛布はせずに、とりあえず就寝することに。
ちょうどそのころ、新型コロナ感染者拡大というのがTVで流れてました。
以前まではPCR検査を実施していた病院でも、
という状態に。
陽性者が増えすぎるとまずいイベントでもあるんですかねぇ?
選挙の時なんかは露骨に少なくしてましたけど。
8月28日
体温は37.3℃。就寝前には、体調も良くなってました。
8月29日
病院に電話したところ、
「PCR検査の受付はしておりません。」
うーん。
市が公開している、PCR検査が可能な病院一覧に載ってる病院なんですけどね。
濃厚接触者に伝えられる、お問い合わせ番号(保健所)に電話し、
「PCR検査受付を断られているのですが、どこなら検査できますか?」
とたずねたところ、
そんなはずないんですけど…。
HPに受付可能な病院が記載されてるので、受けられるまで順番に電話してください。
とまぁ、結局、じぶんで探すしかないということに。
病院によって対応が異なるせいか、現場も混乱してるのがよーくわかります。
保健所も把握してないなら、仕方がありません。
結局、3件ほど電話をして、
「PCR検査ではなく、抗原検査なら。」
という謎対応が。
PCRの方が陽性になりやすいはずなので、なにか事情があるんでしょうね。
とりあえず、電話で疲れてたので、抗原検査を受けることに。
指定の時間に、自動車で来るようにいわれ、両親と一緒に病院へ向かいました。
抗原検査の様子
↑のような全身フル装備でのお出迎え。
検査する側は、2類感染症対策なので仕方がないですけど。
ただの風邪でここまでされるのは、流石に笑ってしまいました。
まずは、車内で体温測定。
その後、一人ずつ抗原検査会場へ。
場所は、病院の外にある、車庫の中です。
このようなパーテーションで仕切られており、車庫の中では枯れ葉が舞っていました。
医師の万全を期した装備と、お世辞にもキレイとはいえない車庫。
そのギャップにも、笑いがこみ上げてきます。
まず、血中酸素濃度計で測定。
その後、今時珍しい、手動で空気を送るタイプの血圧計で測定。
そして、20㎝以上の長い綿毛たっぷりな棒での抗原検査。
右の鼻を優しくクリクリされました。
気持ち悪いので息は止めてました。
検査は痛いと聞いてましたが、くすぐったいような、むず痒い感じがしました。
20分後、わっくんの検査結果は陽性。
父は陰性、母は分からなかった(たぶん計測不能)ようで、唾液型のPCR検査をすることに。
唾液型のPCR検査の結果は翌日にお知らせする。とのことで、帰宅しました。
ちなみに、母のPCR検査は陰性でした。
抗原検査後~くしゃみや鼻水などの新しい症状が
ここで、検査後の当日夜から新たな症状が出る。
鼻水、くしゃみもそうですが、後頭部の痛みと声帯付近の違和感が。
明らかにおかしい。
検査用の綿棒、マスクなどには酸化グラフェンが含有されているかも?
といった情報は前もって知っていたので、これは本当に酸化グラフェンの影響かもしれないと思うように。
30日の検温で、37.4℃で検査前にくらべ、少し上昇。
のどの違和感は、咳払いしても取れないので、咳払いの最初の音を出し続けるイメージで、自分が出せる一番低い音を出し続けました。
5分ほど出し続けた結果、声帯付近から、どろりとした何かがとれることを確認。
アメーバ?みたいな感覚でしたが、なんだったんだろう…。
それからは、のどの違和感がほぼ無くなりました。
後頭部の痛みは3日程度で回復。
くしゃみ、鼻水は1.5~2週間程度続きました。
あとは、気管に唾や飲み物が入ることが多くなりました。
数年に1回くらいだったのが、検査後は6回は咳こむほどに。
この症状に関しては1.5~2カ月とかなり長く続きました。
PCRや抗原検査後の解毒や治す方法
ミエロペルオキシダーゼを増やす
ミエロペルオキシダーゼとは、酵素の一種で、グラフェンを分解してくれるもののようです。
アルコールとニコチンを接種することで、酵素の働きが良くなるとのこと。
のどの異物を消し去る
何度も咳払いでもいいとは思いますが、疲れるし、のどが痛くなるので
咳払いの時に出す音をずっと出し続けるのがオススメ。
グラフェンの影響というのであれば、結局、新型コロナワクチンの解毒と同じになります。
詳しくはこちらの記事をごらんください。
さいごに
あくまでも、わっくんの個人的な見解ですので、仮に症状などがあらわれた場合はすぐに専門家に診てもらうようにしてください。
何をするにも健康が第一ですので、普段から健康をしっかりと意識をして、よりよい生活を目指していきましょう!
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